楽曲制作の飛び道具として使用できるのはもちろん、R&B系などの
イントロにもよく使用されるタイプライターの音は持っていて損はない。
「Brother Typewriter」は60年代の日本のタイプライターを収録しているそうだ。
サンプリングはシェア57マイクで収録され、ベンリンガーのミキサーでミックスされている。
ファイル形式はモノラルではあるが、存在感は素晴らしい。
バラード物には特に使用できる音素材となっている。
何か新しい発想が欲しい方にもお勧めの素材だ。
ダウンロードは↓の
Subtersonic公式サイト「Brother Typewriter」をダウンロード
タイプライターの音は以外に使える場面が多いので便利。